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2024年2月26日

「横須賀」×「湘南菱油」×「テスラ」のシナジーが生み出す無限の可能性

※ こちらの記事は、株式会社月刊ガソリンスタンド社よりご提供いただいた記事となります。







これからも選ばれる拠点づくりに向けて


「日本はここ横須賀―、それも湘南菱油さんのスタンドからテスラの革命が始まるかもしれませんね…」


元環境大臣で、現・自民党神奈川県支部連合会会長を務める小泉進次郎衆議院議員は、地元横須賀市の湘南菱油・オートサービス湘南SSで実証(*)がスタートした米国EV大手テスラの試乗サービスの視察に訪れ、関係者を前にこう率直な感想をもらした。


実は横須賀市は、日産の100%電気自動車リーフの生産工場(日産追浜工場)があることで知られる。




それも横須賀市役所のEV公用車のドアパネルには「横須賀市生まれのEV」とペイントされているほど。そんなエリアに時を超え、再び上陸してきたのがEV界の巨人・米テスラというわけだ。


小泉代議士自身、普段は日産アリアを乗りこなすEVユーザーで、各地の給電スポットを利用していると「日産サクラの急速な普及を肌で感じる」という。




また、給電時間中は近くのカフェで仕事をすることが多く「今後のモビリティ社会の推進には、動力源そのものよりライフスタイルとの融合が鍵を握るのでは」と実感を込めていた。


一方、首都圏で初めてテスラの試乗サービス拠点に白羽の矢が立ったのは、横須賀市に本社を構える湘南菱油(ENEOS系=大庭大社長)だ。かねてから地元企業や生活者との連携・交流を深めてきた同社。


地域全体に感謝と笑顔のエネルギーを広げる活動は彼らの代名詞とも言え、現在も数々のプロジェクトを同時進行中だ。まさに生活者と結びつく地元モビリティ社会の検証拠点には打って付けといえるだろう。


事実、大庭社長が注視しているのはEVの普及率でも可能性でもない。未来の〝街づくり〟に参画することの重要性だ。


「今後、車の動力源の多様化は避けられません。車が変われば生活者の動線も変わり、自ずと求められる施設の役割や機能も変わってくるはずです。果たして私たちSS業者はその時も変わらず、地域のインフラ拠点を担うことができるのか。〝EV時代が来たら終わり〟ではなく、仮にEVが主流になっても選ばれる拠点であり続けるために、どんな発想と行動が問われるのか。今から試行錯誤していく必要があると考えます」(大庭社長)


賽は投げられた。これから日本のEV先進都市・横須賀で、幅広い人脈とネットワークを持つ湘南菱油が、テスラという〝新たな車の概念(顧客体験)〟を提供しながら、SS業界の未来を切り開く。






大庭社長は小泉代議士と連携して次世代のエネルギーや街づくりを模索していく考えで、これには地元出身の小泉代議士も大きく同調。協力を惜しまない旨伝えていた。冒頭、彼が吐露した「テスラ革命」とは、まさに地元SSがリアル店舗の強みを発揮するファンファーレなのだ。








(*)三菱商事エネルギーのEV向けモビリティサービス拠点事業。今年7月からテスラの日本法人と協業し、検証の領域をSSにまで拡大した(拠点第一号は石川の金沢丸善)。試乗の申し込みは予約サイト・タイミーを活用し、乗車後のアンケート結果を分析・フィードバックする



月刊ガソリン・スタンド 2023年 9月号

P.10 「◎「横須賀」×「湘南菱油」×「テスラ」のシナジーが生み出す無限の可能性 首都圏初! テスラ試乗サービス拠点の事業検証がスタート」より


【 掲載ガソリンスタンド 】

セルフDr.Drive オートサービス・湘南SS / 湘南菱油(株)

(神奈川県横須賀市)


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