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2026年3月2日

米国とイスラエルがイランを攻撃したことにより、イラン情勢が悪化し、原油価格が急騰しています。
現時点(2026年3月2日14時)では、WTI原油価格 1バレル = 71ドル台で取引きされていますが、一時75ドル台まで急騰。
先週末公開したgogo.gsニュース記事では、「原油価格は、1月上旬と比べると 現在1バレル = 10ドル近く値上がり、約6ヶ月ぶりの高値」とお伝えしましたが、その時より約12%の急騰、約8ヶ月ぶりの高値となっています。
≫ じわじわ値上がり続くガソリン価格!その要因と今後の価格は?

米国とイスラエルによるイランへの攻撃を受けて、原油価格は今後数日にわたり高止まりすることを予想されています。
現在ホルムズ海峡が事実上封鎖されていますが、この状況が長期化することで、さらに原油価格の高止まりが長引くことが心配されます。
ただ一方で、OPECプラスは市場安定の努力を続けるため、4月の増産を発表しました。
これは原油価格の下落材料となりそうです。
日本でのガソリン価格は、ガソリン補助金による調整がなくなった今、原油価格の値動きがダイレクトにガソリン価格に影響を与えます。
ここ1ヶ月じわじわと値上がりが続いたガソリン価格ですが、今後もさらに値上がりが続くことが想定されます。
給油を予定している方は、早めの満タン給油をおススメします。
今後の中東情勢次第でガソリン価格が変動するため、今後の情勢や原油価格の値動きを見極めつつ、ガソリン価格情報を発信していきたいと思います。